《作り方》
レモンやライム、イチゴやネクタリンなどのスライスを水に入れておくだけ。
1リットルに対してレモンやライムなら半分、イチゴなら3から5個。お好みで。
30分くらいで香りが移ります。
ミントを両手でパンと叩いて香りを出してから入れるのもいいですね。
キュウリのスライスも意外と美味しいです。
大きなジャーやボトルに入れてまとめて作っておくと、目に入るたびにいい気分だし、お水を飲みたくなりますよ。
ずぼら料理でも体に優しい
安心 × 簡単 × 時短
砂糖・小麦粉・添加物を使わないレシピ
《作り方》
レモンやライム、イチゴやネクタリンなどのスライスを水に入れておくだけ。
1リットルに対してレモンやライムなら半分、イチゴなら3から5個。お好みで。
30分くらいで香りが移ります。
ミントを両手でパンと叩いて香りを出してから入れるのもいいですね。
キュウリのスライスも意外と美味しいです。
大きなジャーやボトルに入れてまとめて作っておくと、目に入るたびにいい気分だし、お水を飲みたくなりますよ。
《材料》
アーモンドミール 280g
しょうがすりおろし 小さじ2
ココナッツオイル 50ml
はちみつ 大さじ4
卵 1個
ベーキングパウダー 小さじ半分
《作り方》
アーモンドミール、しょうがすりおろし、ベーキンパウダーを混ぜる。フードプロセッサーまたはビニール袋で。
そこにココナッツオイル、はちみつ、卵を混ぜ、粘土状になるまで混ぜる。
ベーキングペーパーに1、5センチ程度の厚みになるように平たく伸ばし、冷凍庫で20分寝かせる。
好きな型で抜いて、170度のオーブンで15分焼く。
ほんのりはちみつとしょうがの甘さがアーモンドベースの生地によく合います。
好みでシナモンやナツメグ、クローブを加えてもいいですね。
《材料》 (大人4人分)
鯛 600g
(A)
醤油 大さじ3
みりん 大さじ3
にんにくすりおろし 半かけ
きのこ 200g
ねぎ 1本
人参 1本
《作り方》
魚は一人分に切ってから(A)で数日マリネしておく。(ここまでの下ごしらえの作り置き便利です)
人参は薄くスライスする。
きのこは一口大、ネギは小口切りに。
鯛をきのこ、人参、ねぎと一緒にベーキングシートにのせごま油と残ったタレをかけて包む。
180度のオーブンで20−25分焼く。
小分けが面倒な場合は大きな切り身のまままるごと包み焼きにしても可。
その時は焼き時間を10分から15分長めにする。
レモンを絞っても美味しいです。
《材料》家族4人分 2食分
鶏肉手羽肉 2キロ
ニンニク 2かけ
塩 小さじ1
五香粉 小さじ半分
米粉 1/4カップ
《作り方》
ニンニクをすりおろし、塩と五香粉と共に鶏肉によく揉み込む。
米粉をはたいて、200度で40分焼く。小さい手羽肉の場合は25−30分程度で焼きあがるので、中をみてチェック。
こんがりきつね色になるように途中でひっくり返す。
沢山いっぺんに焼いてしまった方が楽ですよ。翌日のお弁当にしています。
米粉でなくても、片栗粉、小麦粉でもできます。
最後に、トレイに出た油がはたいた粉をかりかりにするまでちょっと強火にすると美味しいです。
《材料》
マンゴー(軽く切った状態で) 3カップ 600ml
卵 2個
米粉 2カップ 400ml
片栗粉 半カップ 100ml
ベーキングパウダー 小さじ2
《作り方》
材料をブレンダーでよく混ぜて、しっかり温めたフライパンにバターかココナッツオイル(分量外)をひいてうさぎの形に焼く。
イースターの週末に是非親子で楽しんでください。
季節が逆の国の方はいちごがお勧めです。こちらもほんのりピンク。下の写真はいちごです。
熟しすぎて安売りしているのが甘みも強いのでお勧め。
《材料》
もち米 3カップ 600ml
水 2.5カップ 500ml
(A)
醤油 大さじ2
酒 大さじ2
ごま油 大さじ 1
塩小さじ 半分
鶏肉 2枚 (塩ひとつまみと酒大さじ1で揉む)
干し椎茸4個
人参1本
五香粉 少々
《作り方》
干し椎茸は水で戻し、みじん切りにする。
鶏肉は1センチ大に切って塩と酒で揉む。
ごま油で鶏肉と椎茸を炒める。
もち米を洗ってから、水と(A)を一緒に炊飯器に入れる。
3とみじん切りにした人参をお米の上に乗せて、混ぜずにそのまま普通に炊く。
炊き上がったらふわっと混ぜて、おにぎりにして笹の葉やバナナの葉などで巻いてあげると簡単ちまきの出来上がり。
材料の置き換え
鶏肉と椎茸はわざわざ炒めるよりも、前日の残り物の煮物などを使うと便利です。
ちなみにこの写真のときは、前日肉じゃがを鶏肉で作った残りがあったので、それを使いました。もちろん豚肉でも可能。
人参はぐちゃぐちゃになってしまうので、みじん切りにした生のものを炊き込む方がいいですよ。
《材料》小8個分
米粉2カップ 400ml
片栗粉1カップ 100ml
ベーキングパウダー 小さじ2
ヨーグルト 100ml
バター 大さじ4
レーズン 1カップ 200ml
《作り方》
米粉と片栗粉とベーキングパウダーをフードプロセッサーでよく混ぜる。またはボウルで泡立て器でよく混ぜる。
冷たいバターとレーズンを1に加えてよく混ぜる。フードプロセッサーのない場合は包丁で細かくしてからボウルの中で手で粉と馴染ませる。ぽろぽろになる感じで。
ヨーグルトを混ぜ、取り出す。
手に分量外の米粉をつけながらまな板の上でひとまとめにする。
2センチくらいの厚みの平らな円形にしたら生地を適当な大きさに切る。
200度のオーブンで15分焼く。
材料の置き換え
レーズンをデーツなど他のドライフルーツに。
米粉と片栗粉を合わせた分量を小麦粉に。
レーズンの甘みだけでしっかり甘みがつくので、ちょっとしたおやつや朝食にどうぞ。無糖のヨーグルトやバターをつけると美味しさ倍増です。カルダモンやシナモンを隠し味に入れるとまた雰囲気が変わりますよ。
《材料》
堅めの木綿豆腐 250g
デーツ(なつめやし) 1カップ 250ml
カカオパウダー 大さじ6 120ml
ココナツオイル 大さじ3 60ml
《作り方》
デーツをお湯で30分ほど浸して水気を切ってからブレンダーで全部混ぜるだけ。豆腐の水分量によって変わるので、ナイフでパンに広げられそうな質感を目指して。
豆腐は遺伝子組み換えでなくオーガニックのものを。冷蔵庫で一週間もちます。
パンに塗ったり、写真のようにライスケーキに塗ってバナナとサンドイッチにしたり。糖分だけじゃなくてタンパク質や繊維質も摂れます。
《材料》
にんにく ふたかけ
生姜、ウコン にんにくと同じサイズで ふたかけかけずつ
ハチミツ 大さじ8
《作り方》
材料を薄くスライスして蜂蜜に一晩漬ける。翌日から使える。
1日3回、小さじ1杯ほどをゆっくり飲み込むと、喉が痒いとか鼻の裏が痛いなんて症状をさっと緩和してくれます。
シロップなので子どもにも飲みやすいし、これは本当にオススメです。
生のウコンがなかったら、粉末のターメリックを加えてもいいです。
《材料》 (マフィン 8ー10個分)
ビートルート 生で100g
バナナ 2本
卵 2つ
グルテンフリー粉 2.5カップ
ベーキングパウダー 小さじ2
ヨーグルト 半カップ125ml
《作り方》
ビートルートを細かくブレンダーで刻み、その他の材料を入れて混ぜ、マフィン型に流してオーブン180度で20ー25分焼いたら出来上がり。
グルテンフリー粉の代わりに、米粉2カップ片栗粉半カップ、または小麦粉でも可能。甘みは蜂蜜あとづけで。